2015年10月17日土曜日

どんな癌でも食事療法によって完治できるby Leonard Coldwell

日本でも癌で亡くなられる人が増加しており、つい最近も、川島なお美さんが胆管癌で亡くなられて話題になったばかりですが、このブログでは、癌の予防法に関する知識をシェアしていきたいと思います。

今日は、2011年にレオナード・コールドウェル医師によって発表された、癌治療に関する動画の和訳をご紹介させていただきます(FBの和訳を多少編集)。

コールドウェル医師は、これまで35000人の癌患者の治療に長年携わり、約2百万人のセミナー参加者の彼宛てに書かれた病状に関する手紙を読み、2011年現在700万人のニュースレターや報告書の読者を持つ、世界で最も癌治療の成功率が高い医師であることを誇っていらっしゃいます。

彼自身も、お母さんの7人のご兄弟やおばあさん、ご自分のお父さんや義理のお父さんを癌で失ってしまいました。しかし、末期の肝臓癌を患ったお母さんは、彼のアドバイスで癌を治癒でき、今でも元気でいらっしゃるそうです。そのとき、彼は、もし、お母さんを癌から救ってくれるなら、残りの人生を癌で苦しむ人達のために捧げてもいいと神様に誓ったそうです。

基本的には、どんな癌でも食事療法で、2週間から6週間で治せるそうですが、今の商業主義の世の中は、人々が癌にかかりやすく、又、治療しにくいように仕組まれているようです。

この情報がお役に立てれば幸いです。






Dr.レオナード・コールドウェル:

ガンは完治できます。
しかし医療や薬品業界にとって、ガンは1兆ドルの利益を生むビジネスになっています。
そのため、彼らは既存のガン治療法を手放しません。
はっきりと断言しますが、90%以上のガンは数週間のうちに完治します。
ガンを治すのに、手術も放射線治療も化学療法も必要ありません。

しかし法律や患者を苦しめ殺害して何兆ドルもの利益を得ているガンの利権団体はこのような治療法でガンを治している私を妨害しています。

医者としての経験に基づくと、どの種類のガンも、2週間から16週間で完治します。
それどころか、すぐに治るガンもあるのです。20年以上の経験を積んだ医師は誰もがガンが治るケースを知っています。

ガンを治すには、身体の解毒が必要です。
次に、身体をアルカリ性に保つことです。
そして、緑色の葉や野菜に含まれるクロロフィルの効果で酸素を多く体内に取り入れることです。
身体をアルカリ性に保つにはカルシウムや他の微量元素ミネラルのサプリメントなどを飲むのが効果的です。これで数週間後にはガンが消えてしまいます。
ガンを治すには、身体をアルカリ性に保ち、自己治癒力(アルカリPhレベル→7.5以上に)を高める必要があります。

ドイツのある医師は、ガン患者に酸素治療を行っています。
ガン患者の血液を抜き取り、血液にマイナスイオンの酸素を注入してから患者に輸血します。すると、患者の身体は新生児のように蘇ります。
ガン患者の血液は酸素不足により黒っぽい色をしていますが、酸素を注入することでピンク色に変わります。これは法的に認められたドーピングのようなものです。輸血した途端に患者はエネルギッシュになります。

さらに、(特に)私が行った治療は、大量のビタミンC(1日に100cc、1週間に3回以上の割合で)を血液に注入しました。
そうすると、ガンは2日以内に消えてしまいます。
心臓病を患っている人もビタミンCの大量摂取でで完治します。

さらに、ビタミンEは高血圧を改善します。
しかし人工的に作られたビタミンでは効き目はありません。
天然のビタミンでないと効き目がありません。
自然界が作る問題は自然界が解決するのです。

さらにガン患者が自分でガンを治したいと思うなら、菜食主義になるか(未加工の食品だけを食べる)ローフードダイエットをすることです。

さらに、腎臓に疾患の無い方は、1日に約4リットルの水に小さじ1/2のヒマラヤ岩塩を入れて飲みます。(この動画では、海塩(Sea Salt)と言っていますが、福島原発事故以降、海には放射能が蔓延しているので、海塩よりヒマラヤ岩塩の方がいいとコールドウェル医師は2012年3月のビデオで語っています。)
人間の身体がうまく機能するには身体に電気を流す必要があります。電気を発するには塩が必要なのです。そのため、体内の塩分が不足すると高血圧になります。ただ、食卓塩(精製塩)を摂ると、塩の結晶が血管の膜を傷つけ血管内部が出血します。そして、出血を止めるためにコレステロールが傷ついた部分を覆うため、結果的にコレステロールで血管が狭くなり高血圧になります。塩は食卓塩ではなく海塩を使ってください。

コレステロールに関しては多くの誤解があります。
コレステロールが不足すると死に至りますが、高コレステロールで死亡する人はいません。
高コレステロール(600)でも病気にならずに健康的に暮らしている人がいます。
コレステロールは、壊れた細胞を新しい細胞に再生してくれます。生まれ変わった細胞の80%がコレステロールの働きによるものです。従って誰もが250の複合?コレステロール値を保つべきです。しかしLDLやHDLを善玉や悪玉と呼んでいますが、これらはコレステロールではないのです。これらはコレステロールを運ぶタンパク質なのです。このように医療界ではバカバカしい検査しています。

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